これは「主翼跳ね問題の続き・これは失速時の主翼のしなりシミュレーションの誤動作なのか?」の続きです。
kmさんより以下のような補足を頂きました。
補足ですがわたしはコックピット視点で見ていました。
はい。
私は分かりやすさを重視して後方視点でやっていましたが、実際にTND-GR.1とコクピット視点でやってみました。右スティックをめいっぱい左右にまわせば主翼が見えます。
そのまま失速させてみると、主翼が上がったり下がったりたわむ光景がよく見えます。それも間近に。
この臨場感は最高ですね。
結論 §
単に確認するだけなら後方視点でも良いですが、生々しい臨場感と分かりやすさを求めるなら、コクピット視点の方がいいぞ!
余談 §
目の前にXbox360とWiiとPS2とPSとPSPとPCという6台ものゲーム機があってどれも即座に稼働可能であることに気づいておののいています。しかもPC以外は全てACE COMBATシリーズ(イノセン・テイセス含む)実行可能な機材で、それに該当しないDS等は影も形もないし……。うーん。